2014年02月27日

富山駅前の昭和レトロ

富山の仕事のあと、駅前のホテルの脇になにか不思議な通りがあることに気が付き。

シネマ食堂街?
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その通りに入る前に、角の店の小さなウィンドーに目が釘付け。RIMG0191.JPG


なんだ!? これは!?RIMG0234.JPG
低頭している猫と恍惚と天を見上げる男。

よく見るとなかなか良く出来ているな。RIMG0193.JPG

作家のものだと思えるが。RIMG0236.JPG
なぜ、こんなところにこんな風に!?

気を取り直して通りを入ってみよう。RIMG0199.JPG

小さな祠が。RIMG0214.JPG

狭い通りが幾筋か。RIMG0201.JPG

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壁には、これ電源系統?
火事起きそう!RIMG0204.JPG

なんとなく読めるけど。RIMG0203.JPG

これは、電話の配線?RIMG0211.JPG

二階に上がる階段はシャッターが降り、猫の餌が。RIMG0205.JPG

往時を偲ぶ事もできないほどの寂よう。RIMG0218.JPG

天井もえらく寂びていて。RIMG0228.JPG

こんな店とか、RIMG0219.JPG

こんな店とか、RIMG0206.JPG

入っているのは、こんなビル。
『富山シネマ』
ニュー・シネマ・パラダイスを思い出すね。
寂れた映画館。RIMG0217.JPG

切符売り場だ。RIMG0220.JPG

大人向けの映画だったんだな。RIMG0231.JPG

ここにポスターが張ってあったんだ。RIMG0221.JPG

幾つもの営業中の店もあったけど、ディープすぎて、一歩足を踏み入れたら抜け出せなくなりそうな気配があり、ただ、口を開け、へえー!すげー!って見て回っただけでした。
こんな昭和レトロ大好きだなあ。
いつまでも残って欲しい。
posted by メロンパン at 00:19| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月13日

千葉県松戸市の国指定重要文化財「戸定邸」

ISO9001とISO14001の統合審査のために千葉県松戸市に来ました。
松戸駅から歩いて10分もかからないで国指定重要文化財「戸定邸」があるというので行ってみました。
(戸定とはとじょうと読み、このあたりの字名です。)

「戸定邸」とは、江戸幕府最後の将軍徳川慶喜の実弟、最後の水戸藩主徳川昭武が済んだ邸。
昭武はわずか13歳の時に1867年パリ万博に将軍の名代として派遣され、ヨーロッパ各国を歴訪、パリで留学生活を送っていましたが明治維新によって帰国し、最後の水戸藩主になる。1883年に29歳の若さで水戸徳川藩主の座を退き、翌年戸定邸に住み始めたといいます。自然に恵まれた戸定邸で、狩猟や写真撮影、作陶などにいそしみ1910年に亡くなったそうです。

坂を上り、階段を上ると門があります。ちょうど梅が綺麗に咲いていました。
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150円の入場料を払い入ると、ボランティアガイドさんが丁寧に説明をしてくださいました。
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主人や来賓が通る玄関から入りすぐのところに内蔵があります。
2階建てでなんとコンクリートで覆われています。
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そこから客間に向かう廊下から見る中庭。
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軒には杉の一本丸太が使われているのが特徴です。
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客間
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客間から見る窓際
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窓の外の庭園。
芝生の洋風庭園と和風の丸く刈り込まれた木の和洋折衷庭園。
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江戸川とその向こうに富士山が見えたそうですが、今は邪魔するものが多くなっています。

客間の欄間は徳川家の葵の文様。
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後妻の八重の間。
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床の間の丸窓。女性用の部屋らしい窓。
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湯殿。
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母、秋庭の間の欄間は実家の竹と雀の家紋をもとにデザインされ。
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今回は残念ながら庭に出られませんでしたが毎月10日に出られるそうです。

この歴史公園の奥の方には梅園があります。
もうだいぶ終わりかけていましたが青森から来た私は春を満喫しました。
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posted by メロンパン at 15:33| Comment(0) | 史跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月26日

世界遺産登録決定の岩手県平泉

本日未明に世界遺産登録決定の岩手県平泉にたまたま今年のゴールデンウィークに家族で訪れていました。
平泉は平安時代末期に奥州藤原氏の本拠地となった町であり、奥州藤原氏の時代には平安京に次ぐ大都市として栄えた。
中尊寺、毛越寺等の平泉の遺構は極楽浄土を表現したものだそうだ。

中尊寺の参道にはいくつもの社があります。
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サンショウウオの大きな卵があった薬師堂。
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お兄ちゃんたちなにしているんだろう?
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くじを引いているようだね。
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どうだった?
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みせてよ!
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金色堂はこの覆堂の中にあります。
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金色堂は撮影禁止(ToT)

参道は杉木立ですが、暗さはありません。
浄土を表そうとした精神の現れか。
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こちらは毛越寺(もうつうじ)
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浄土式庭園
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浄土を思わせる不思議な魅力があります。
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世界遺産登録おめでとう!
posted by メロンパン at 22:09| Comment(0) | 史跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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